前回自分で(というか、Chat GPTが)作成したpythonのコードで算出したレラティブストレングスをチェックしてみたのですが。
うーん、なんかいまいち。
チャート的にいまいちなのです。
何か違うっぽい。
そのコードをオットに送ってみたところ、計算式が違うんじゃないかということになりました。
本来のレラティブストレングスは、直近の変化を最も多く反映させる計算式なのですが、おそらく、Chat GPTの計算では、ここ1年の変化が同じ重要度で反映されているんじゃないかと。
え〜
もう1回??
と思っていたら、オット、やる気が出たようなのです。
その後、完成したコード(日本株で使っていたコードのTickerlistを米国株のものに置き換えたコード)を送ってくれました。
それによると、
SSNT: 100
DNTH: 100
WGS: 100
ASTS: 100
EBS: 100
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こんな感じ。
例えば、WGSのチャートは、(株探より)
うん、いい調子。
なんか合ってそう。
ということで、結局オットに計算してもらったのでした。ちゃんちゃん。
あとは、このリストをチェックするだけだぞ〜・・・